ちょこっとあらすじ紹介
"主人公たちは宴に紛れ藤吉郎の隙をつく"
ステージ感想
道中は藤吉郎に仕える武将や馬頭鬼などが出てきますが、一部配置がいやらしいだけで大きな問題はありませんでした。
それよりも、桜とアムリタと建造物の美しさに目を引かれますね。
このステージもかなり綺麗だったね。
個人的にはやっぱり平等院が好きだけど。
ボス戦
追いかけた先にようやく藤吉郎の姿が。
角まで生えてしまって、かなり妖怪に近づいているような様子ですね。
しかし、仙薬を消費しながらも2回目で撃破。
思ったより早く終わったなーと思っていたら
本命の果心居士が登場ですね。
ここからがかなり苦戦しまして
分身を作っての多重攻撃がなかなか攻略できず
しかも一度倒しただけでは終わらないという
何度やれば良いか分からないのは精神的な疲労が凄そうですね。
何かフラグを回収し忘れてるんじゃないかと不安になりつつも
なんとか二度倒したところで達成になり一安心。
40分くらい死闘を繰り広げました。
黒幕も倒したわけですが、物語はまだ続くようですね。
どういった展開を見せるのか、楽しみです。
今日はこの辺でおしまい。
閲覧ありがとうございました。