ちょこっとあらすじ紹介
"大嶽丸と主人公の封印が解けたのは日本で再び戦乱を起こそうと企むマリアの画策によるものだった。
大嶽丸を野放しにすることは阻止しなくてはならない。"
ステージ感想
ステージ自体は平等院の後半部分を散策するだけで、かなり短めでした。
道中にはお馴染みになった牛頭さんや馬頭さんが登場しましたね。
仁王の開発陣は最初のステージボスを最終的に中ボスとして出す傾向があるな。
そうすることによって、プレイヤーに成長を感じさせる手法なのかもしれませんね。
ボス戦
ボスは主人公に乗り移った大嶽丸さん。
最終ボスとなりますが、いかがでした?
即死級の攻撃がたまにあるだけで、それ以外は割と困らず30分程で倒すことができました。
それよりも、戦っている最中に藤吉郎から「今度は俺が助ける番だ」と助けてくれる演出にグッときてやばかったです。
意外とあっさりでしたね。
前作もラスボスはあんまり苦労しなかった気がするんだよね。
ラスボスだから強くする、のではなくバランスが考えられている感じ。
トロコンもしました
前回の更新から結構空きましたが、その間にトロフィー集めをしていました。
何が一番苦労しましたか?
木霊や常闇の回収はすぐに終わったのだけど、忍術と陰陽術を全然使っていなかったせいで、その二つの奥義習得が最後まで残りました。
クリア後も気になっていること
平等院で藤吉郎が酒呑童子とともに玉藻前の封印を解いているのですが、最後まで登場しなかったのが気がかりです。
今後への布石ですかね。
DLC第一弾はもっと過去の話のようなので、そこでも出てこなさそうだし、楽しみなような気になるような。。
まとめ
これにて、仁王2の僕の日記は終わりになります。
全36回(体験会レポート含む)でしたね。
なかなか楽しんだねー。
自分でプレイして、録画見返して、ブログを書いて他の人のプレイも見て…
細かい感想はまた別な記事にするとして、今後仁王2はプレイされるのですか?
DLCが出たらやるだろうけど、ブログに書くかは気分次第かな。
二周目もそこまでやれていないからやりたいけど、それよりは前作のDLCをやりたいと思ってます。
ということだそうです。
長らく読んでいただいた方はお付き合いいただきありがとうございました。
よろしければ、今後書いていく他の作品のブログも読んでいただけたら幸いです。
今日はこの辺でおしまい。
閲覧ありがとうございました。