ちょこっとあらすじ紹介
"浅井に裏切られた織田軍は撤退を強いられるが、誰かがしんがりを務めなくてはならない。
ここで残ったものは討ち死にするのが目に見えていたが、名乗り出たのは藤吉郎と秀千代の「秀吉」コンビだった。"
ステージ感想
このステージは何と言っても、ボスのたたりもっけが道中でも出てくるのが印象的でした。
サーチライトのような目力(?)で主人公を探しているようですね。
これに見つかってしまうと、周りの妖怪も集まってきてしまう上に、馬頭鬼も出していた常世つきの遠距離攻撃も飛んできます。
遠距離攻撃を発生させている赤い玉のようなものを壊すといなくなるみたいですね。
ボス戦
三目八面(みつめやづら)や烏天狗を退けたどり着いたボス部屋では、たたりもっけが待ってましたとばかりに登場。
ここでも常闇と一緒に赤い玉を出してきますね。
しばらく苦戦しますが、赤い玉はたたりもっけの「眼球」であることに気づき、三つまで破壊を試みることに。
4度目は玉が出てこなくなるけど、大して変わらんやんけ!
と思う頃には動きにも慣れてきて。
これまでで一番時間かかったのではないですか?
時間もそうだけど、仙薬の消費がやばかったです。
段々とボスも強さが増してきた気がするので、今後もとても楽しみです!
これが仁王に魅入られた人の末路なのでしょうか…
今日はこの辺でおしまい。
閲覧ありがとうございました。