【雑談】ゲームを記録するということについての話。

みなさんこんにちは。
缶コーヒーがちょっと苦手なとらなかです。

ちょっとというのはどの程度のレベルですか？
相槌担当チェスターです。

なんだろ。なんか妙にだるくなったり、気分が悪くなったりする。

砂糖の量など凄そうですからね。控えた方が良いかもしれませんよ。
さて、本日はどういったお話ですか。

今日は割と雑談寄りで、またPS4のブロードキャストについて話そうかな。

前に記事に書いてからはやっているのですか？

一度、一つのタイトルを区切りの良いところまでやってみようと思ってさ。
「ウィッチャー3 ワイルドハント」をブロードキャストしながらプレイしてる。

The Game Awards 2015でゲームオブザイヤーを受賞したタイトルですね。
内容はどういったものなのです？

シンプルに表現するならオープンワールド・アクション・ファンタジーって感じ。
これらの人気要素を細部までこだわって作り上げられた作品という印象です。

今回はブロードキャストについてとのことですし、ゲームについての感想などはまた後々お聞きしますか。

うん。そこはまた別な記事で書くよ。

以前の記事でも触れましたが、ブロードキャストはPS4経由で生放送しながら動画を残せる機能…でしたね。
続けて利用してみてどうです？

自分のプレイが動画で残るということのメリットを大きく感じてるかな。

ほう。例えばどういったことです？

やっぱり自分の声が気恥ずかしいってのはあるけど、自分で見返してみると割と面白いんだよね。

一度プレイしていて、内容も覚えているのにですか？

なんというか、写真とかと一緒で思い出みたいのがあるんだよね。
ここは苦労したなぁとか、どんだけそこで迷うねん！みたいなのとか笑

ボス戦のとどめをNPCにもっていかれたりね。

なるほど。プレイしている時とは別に、三人称的な立ち位置で楽しめるわけですね。

あとは、その時見逃したものや忘れてしまったものを確認できるのも嬉しいかな。
チュートリアルの内容とかたまに忘れてたりするし。

そこは覚えておいてくださいよ。
動画は全て見返しているのですか？

さすがに全部は見返せてないけど、再生回数的に僕自身が一番自分の動画を見ていると思う。

それはそれで悲しい気がしますが。
せっかくの生放送なのですし。

まぁたまーに誰か来てくれるから。
逆に見られてるとプレイしづらい部分もあるし。

まぁ慣れも必要でしょうね。
視聴する側がいるというのも初体験でしょうから。

本当、何もやることが無いくらい暇な時は見に来てください。
コメントもつけられるので、リアルタイムで会話することも可能です。

残念ながらこの人は対人スキルが低めなので、会話が楽しめるかどうかは別問題ですがね。

更にゲームしながらってなるとね。
ウィッチャー3はかなり骨太な内容みたいなのでしばらく続くと思います。楽しみつつ、記録を続けていきます。

今日はこの辺でおしまい。
閲覧ありがとうございました。

それでも僕はラーが好き