寿司屋において、鮮度は何ものにも代えがたい重要な要素。
もし日中に採れた新鮮な魚介たちを、そのまま毎晩出してくれる寿司屋があったら最高ですよね。
今日はそんなゲーム。デイブ・ザ・ダイバーの紹介です。
2Dアクションの日中パート
主人公デイブは午前、午後の2回、日中に不思議な海ブルーホールへダイブし、寿司ネタを仕入れることが出来ます。

中には襲ってくる魚類もいるので、銛や銃器で対処していきます。

お金が稼げてきたら、ダイバー装備をアップデートしていき、探索範囲を広げていきましょう。
寿司屋シミュレーションパート
開店したばかりの「バンチョ寿司」は従業員不足。
夜もデイブは寿司屋でウェイターをしなくてはなりません。

シェフのバンチョが作った寿司を客の元へ届け、ワサビを擦り、飲み物を注いで稼ぎます。
ストーリー
探索を続けていたデイブは、深海に住む魚人族たちと出会います。

彼らの手助けをしていくうちに、最近頻繫に起こっている地震の原因がわかってきて、より深海へ…。
かなりスタンダードというか、王道な展開が続いていきます。
感想
世界観やアートワーク、夜の寿司パートは楽しめました。
特にアニメーションは気合が入っていて、どれもクスッとなるようなシュールさがあります。

特にダフの武器制作はどれも癖があって良いです。
ただ、日中の探索は続けていくほどに味気無くなってしまってちょっと辛かったです。
もちろん、新しいエリアに入ると新鮮な気持ちになれて良いのですが、すぐに慣れてしまいます。
マップのランダム性や宝箱といった取ってつけたようなローグライク要素が足をひっぱっている気が。
最終盤で「2日間くらい待ってて」という展開があった時は、結構萎えて継続が危うくなりました。
まとめ
僕はゲームをするうえで「繰り返し作業」が最も苦手な要素だと思っています。
このせいでRPGなんかもレベリングが気になって気軽には手を出せないくらいです。
クラフト系のゲームで木こりしたりは割と平気なので、そこも線引きがあいまいではありますが。
今作も、作業に抵抗のないプレイヤーであれば、追加要素や日中パートも楽しめるはず。
年末休みに寿司屋を開いてみたいという方は、是非手に取ってみてください。
今日はこれでおしまい。閲覧ありがとうございました。