みなさんこんにちは。
1月中にブログを更新しようと思ったら、もう1月終わりらしいです。
何を言っているのかわからねーと(ry
急にジョジョネタ入れるのはやめてください。
相槌担当チェスターです。
本当3分でいいから時を止めたいくらい今月は忙しかったですわ。
年始でのんびりしている時にもっと書いておくんだった。
煩悩作ることに関しては眼を見張るほどの才能をお持ちですね相変わらず。
さて、本日は何のお話でしょうか。
今日はここ数ヶ月ハマっている「オーバーウォッチ」の紹介記事を書いていこうと思います。
作品概要
まずはそもそも「オーバーウォッチ」が何なのか、説明よろしくチェケラ!(久しぶりの更新でテンション高)
はい、オーバーウォッチは2016年5月に発売されたゲームソフトですね。
開発はディアブロやハースストーンで有名なブリザードさん。
日本ではスクエニさんがPS4版の発売元になっています。
ジャンルは1人称アクションシューティングになるみたいだね(だいたいwiki調べ)。
プラットフォームはPC,PS4,Xbox(海外のみ)。
では、その面白さを教えてもらいますかね。
オーバーウォッチの魅力とは
最初にプレイしていて感じたのは「意外とカジュアルなつくりなんだな」ってこと。
eスポーツとしても盛んなタイトルですからね。
硬派なものだと考えている人は多そうです。
操作もワンボタンワンアクションで簡単だし、シューティングと言いつつ銃で狙うのが苦手な人でも使えるようなキャラもいます。
近接技がメインだったり、盾を張るのがお仕事の人もいるみたいですね。
一人一人のキャラクター性能がまるきり異なるので、好きなキャラが必ず見つかると思います。
ルールは複雑なのですか?
基本的には6人対6人で目標とされるエリアを占領するか、ペイロードと呼ばれるオブジェクトを護衛or妨害するだけです。
特殊なルールで遊べるモードもあるらしいですが、基本のルールは易しそうですね。
他におすすめポイントはありますか?
ゲーム本編ではそこまで説明されないんだけど、設定が本当によく作られています。
むしろこっちはだいぶ複雑かも笑
気にせず遊ぶ人は遊び、気になる人はストーリーを深掘りすることもできるわけですか。
そうそう。
だいたいは公式が出しているコミックや小説、ムービーなんかで楽しめるのかな?
僕も余裕がある時は眺めたりしています。
なかなかハマっているようですが、あなた自身はどこに魅力を感じているのです?
んー。
やっぱりチーム戦だから、自分がどれだけ上手く動けても負ける時があるのよね。
そういう時に負けた原因を考えたり、より上達するよう練習したりして、勝った時には自分の成長を感じられるところかな。
結局、意見が硬派ですね笑
どういった人におすすめか
魅力について教えていただきましたが、どういった方にオーバーウォッチを遊んでもらいたいですか?
やっぱり、スポーツとかのチーム戦が好きな人はおすすめだね。相手によって戦略を練ったり、作戦を考えたりしたい人は向いてると思う。
あとは、好きなキャラやプレイスタイルで活躍したいって人もいいかも。
オーバーウォッチはどのキャラも特徴的な性能を持っていて、活躍できる場面が必ずあるからね。
格闘ゲームは苦手だけど、eスポーツに興味があるという方も良いかもしれませんね。
去年あった大会も凄く盛り上がってました(海外では…)。
あまりマイナスな事は聞きたくないのですが、過疎化はやはりあるのですか?
正直無いとは言いがたいのが現状です。特に日本では。
PS4だとマッチングに数分かかったりするので、待てないよって方はPC版の方がよいかもです。
どんなものでも流行り廃りがありますからね。
発売からかなり経ちますし、致し方ない気もしますね。
まとめ
ということで本日はオーバーウォッチの紹介でした。
もし僕とプレイしてもいいよという方が居りましたらツイッターなり、画像のPS ID宛てに言っていただければ嬉しいです。
せっかくのチーム戦ですから、大人数で遊びたいですよね。
やはり誰かと遊ぶゲームって別格で楽しいのよね。
子供の頃はそんなこと考えずに遊んでたけど、大人になってからその価値に気づきました。
大事なことは、後から気づくものですね。
いい事言って締めようと思ったけど、なんか微妙だね笑
柄にないこと言うからですよ。。
付き合わされる身にもなってください。
今日はこの辺でおしまい。
閲覧ありがとうございました。