それでも僕はラーが好き

パズドラブログからスタートして、日常を共にしているゲームについて書いています。

【感想/レビュー】 Dead Finger Dice 感想編。

起きたら船上の独房で


船上の独房で目覚めたあなたは何も覚えておらず、脱出するにはゲームをするしかなくなる。


そのゲームとは不死身のビリオネア達と、自らの指を賭けるDead Finger Diceと呼ばれる見世物ゲームだった。


今日はそんな「Dead Finger Dice」の感想です。

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グラフィックがとても良い


全編1bitのドット絵で表現されており、不気味な雰囲気がひしひしと伝わってきます。



さらにメニュー画面からいくつもフィルターを選択でき、好みの見た目でプレイすることが可能です。



アドベンチャーとは違って、ほとんど独房とゲーム画面の行き来のみですが、相手キャラの仕草やカットインなど、演出面のこだわりが感じられます。


思ったよりかわいいイカサマ


敵との勝負に勝利し、あらたなイカサマダイス作りゲームに挑め!

というのが本作の売りの1つなのですが、可能なイカサマが思ったより貧相でした。



相手の指を1本だけうばったり、ダイスの目を1つだけ増やしたり、弱くはないけどパンチの無いような能力が多く、種類も数えるほどしかありません。


開発段階で色々あったものを、最低限に削った。そういう印象です。


Balatroのような能力同士のシナジーで、脳がシビれるような体験を求めている人にとっては肩透かしになりそう。


シナリオ面も


各ボスの詳細だったりはメールで届き、設定など伺えるのですが


・主人公はなぜ捕まったのか


・主人公も不死身でループしているのか


・Dead Finger Diceは何を目的としていたのか


といった、普通なら回収されそうな内容も分からないままのクリアだったため、物足りなさを感じます。


あと一歩だけでも深掘りしてくれれば…という気持ちです。


まとめ


金庫の謎解きや、ボスの攻略方法を考えたり、楽しめた部分もあります。


ただ、グラフィックが好みだっただけに「もったいない」という感情がぬぐい切れないです。


シナリオかシステム、どちらかでもっと良い体験ができたら、もっとおすすめできたはず。


次回作や、今後の動向に期待したいと思います。


今日はこのへんでおしまい。閲覧ありがとうございました。

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