それでも僕はラーが好き

パズドラブログからスタートして、日常を共にしているゲームについて書いています。

【感想/レビュー】Dead Finger Dice 攻略編。

目次

小技とか


・アイテムの小分け方法


ボスを倒して手に入れる素材やチャームは、同じ種類であれば1マスに重ねられます。


重ねた後に、小分けする方法は無いのかな。としばらく思っていましたが


分けたいアイテムを左クリックで選択 → 空いているマスに右クリック


とすると1つずつですがアイテムを分けて置くことが可能です。



これを知らないと、ダイス作りの時チャームを1か所にしかつけられなくて困るので注意です。


では各ボスの攻略にいきます。

ノスフェラワン戦


初戦なので試行回数でぶっとばしましょう。

始まったらオールインして1発勝負にすると時短になります。


役作りですが、2ペア終わりがとにかく弱いため、初手で2ペアでない限りは3アカインド以上を目指すのが良いです。

ミセス・ストーン戦


ここからボスを倒すとフェーズ2が始まり、ボスがこちらのダイスを1つ変化させてきます。


ミセス・ストーンはフェーズ2で、ロール後1番値の低いダイスを目の変わらないストーンダイスへと変化させます。


が、ストーンダイスがこのゲーム最強です



そのため、安定して勝つためにこのストーンダイスを周回して4つくらい集めます。


ミセス・ストーン対策で、ストーンダイスを作られたあと、ダイストレイを切り替えると安定するため


1. ノスフェラワン~ボビー・フロギック戦で指とチャーム( あわよくばストーンダイス )を集める


2. 追加のダイストレイを作れるくらいになったら、ミセス・ストーンでストーンダイス集め


という周回をすると3戦目以降が非常に安定します。

ボビー・フロギック戦



ボビー・フロギックはフェーズ2に入っても何もしてこず、特筆すべき点の無いボスです。


本当は何かあったけど撤廃されてしまったのでしょうか。可哀想なやつだ。

クラアアンゲル戦



ボスで1番のイカサマ野郎がこのクラアアンゲルです。


こちらが何もしないと、5アカインドを必ずと言っていいくらい決めてきます。



そのため、クラアアンゲル対策として入れ替えダイスを5つ用意します。


これで相手側の目を崩すだけで、クラアアンゲル側の役がワンペアツーペアあたりになるため、非常に勝ちやすくなります。



フェーズ2では、初手でダイスの1つを反発マグネットに変えられてしまうため、初期のダイストレイなんかを使って回避しましょう。

ヘイロン・ハスク戦



ヘイロン・ハスクもフェーズ2でこちらの1つを振動のダイスに変化させてくる他は、特に気を付けることなしです。


ここを後述する金庫を開けてから倒すのと、開けずに倒すでエンディングが変わるため、実績が欲しい人は両方試しましょう。

金庫の開き方、暗号の解読について


最初は解読しようとめちゃくちゃ考えていたのですが、実はクラアアンゲル戦でフラッシュバックする内容が答えです。



↑の点がついてる順に入力。



ただ、答えは分かったものの、暗号の意味はついぞ解読できませんでした。


フロギック戦でフラッシュバックする内容から、


蛇のマーク = 四角に十字:アスクレピオスの杖( ギリシャ神話の医療の神 )と赤十字。


Uに+と△のマーク = 果物:農業。


Vに+のマーク = スパナ:工業。


と、1次産業~3次産業を表わしているのかなと考えたりしましたが、残りが芸術家だったりでいまいちかも。


4のようなマークが木星の惑星記号だったり、ハープのようなマークはギリシャ神話のアポロンを指してそうだったりと、他の方向性も考えましたが断念しました。


そのうち明確な答えを誰か出してくれたら追記したいと思います。

まとめ


感想は明日書きますが、色々と言いたいことや、感じたことの多い作品でした。


今後のアプデだったり、次の動きにも注目していきたいと思います。


今日はこのへんでおしまい。閲覧ありがとうございました。