※ストーリー上のネタバレはなしです。
完全2人プレイゲーム
昔はあまり無かったジャンルですが、最近ではプレイヤーがかならず2人いないと遊べないゲームがあります。
ジャンル的にはお互いの視点を報告しあって、パズルを解いていくものが多いです。
本日紹介する「違う冬のぼくら」もそんな完全2人プレイの横スクロールパズルゲームになります。
主人公の思い出を巡っていく
主人公はくたびれた雰囲気の社会人。
電車に揺られながらふと、昔仲の良かった友人のことを思い出します。
この回想の中からがゲームのスタートです。

幼き日の少年ふたり、彼らの目的は山の上に建てられた町長の像を壊すこと。
異なる2人の視点
山に着いてしばらくした後、ふたりは鹿の亡骸を見つけ、お互いの視覚が変わっていることに気付きます。

この先のステージはお互い見ている世界が変わり、より協力していかないと進めません。
片方が渡れる場所をもう一方が渡れなかったり、どちらかしか登れないロープがあったり、といった具合です。
そのため、逐一「ここにこういうのがあって、○○が見えてて」のような説明を相手側に伝えながら山頂を目指します。

一方は普通に地面を歩いていても、もう片方には浮いて見えている。
秀逸なグラフィック、ストーリー、パズル
終えてみれば、めちゃくちゃ完成度の高い作品でした。
ドット絵もクオリティが高いだけでなく、2人分の視点のものが用意されています。
お互いのプレイヤーキャラを入れ替えて遊ぶだけでも、2週目が楽しめると思います。
ストーリー的にも何週かした方が理解が進むそうです。
最初から何回も遊ぶことを念頭に置いて作られていて、非常に練られた作品であることが感じられました。
パズルも凄く難しいというよりは、時間をかけて協力していけばいずれは解けそう。くらいのちょうど良さでした。
まとめ
僕がボリューム感を調べておらず、2日かけてどうにか1週目をクリアできました。
4時間ちょっとでのクリアだったので、タイム的には悪くなさそう。
遊んでくれたスト6仲間のぐうのねさんとの友情もどうにか保てたのではないでしょうか。
ただ、慣れないパズルにお互い疲弊してしまって「よーし!2周目もやろう!!」というテンションにまではなりませんでした。
お互いこっそり考察だったりを調べたことでしょう。
内容忘れたあたりで、またいつか誘って遊ぶでもありですしね。
これから遊ぶ方に一つ忠告があるとすれば、どんな結末でも受け入れてくれそうな相手とプレイすることをおすすめします。
これがネタバレなしで言える限界です。
今日はこのへんでおしまい。閲覧ありがとうございました。