よ、良かった。
とても楽しめたし、感想なんかを書いていきたいのですが問題が一つ。
何を言ってもネタバレになっちゃいますこの本。
そのため、ここから先は以下の方のみ読み進めてください。
・プロジェクト・ヘイル・メアリーを読み終えた同志。
・絶対にSF小説は読まないし、劇場で公開されるであろう映像化作品も見るつもりはない人。
後者の方はとりあえず、同じ作者原作の映画「オデッセイ」を見てみてから決めてもらいたい。
確認したら、アマプラ今有料みたいだけど、十分レンタルしてでも見る価値のある作品です。
ではこの先からネタバレありの感想になります。
最高のバディものでしたね
最初は宇宙遭難ものかと思って読んでいたら、異星人とのバディものでしたね。
こんなに良かったバディ作品はタイバニ以来かもしれません。
特に下巻に入ってからはどんどん二人の絆が深まっていて、最期別れた後に2ヶ月しか一緒に過ごしてないのが信じられないくらいでした。
終盤での大きな選択、地球を救うヒーローとなるか自分の命と引き換えにロッキーを助けるか。というとこでは
いやいやいやいや、そんなの一択だよなグレース!?と思わず問いかけてしまう気持ちで読みました。
結果は本当に最良の形でしたね。
なんやかんやトラブルはあるけど、アンディ・ウィアーさんの作品ということで、安心して読めました。
主人公の尽力
いや、主人公偉い…というか立派すぎませんか?
記憶が曖昧な状態で、ただ与えられた使命に対して突き進むのはまだ分かります。
でも自身の記憶が戻って、望んで来たわけではない( むしろ死ぬのが怖かった )というのが分かってからも、人類のために尽力する姿は畏敬の念を感じました。
これもバディがいたからであって、ロッキーに会う前に記憶が戻っていたらまた違う結果になっていたと思います。
まとめ
映像化めっちゃ楽しみですね。
本当に今年中に公開されるのでしょうか。
されたら絶対、映画館に見に行きたいと思います。
今日はこのへんでおしまい。閲覧ありがとうございました。
