自分にとってのプロジェクト・ヘイル・メアリー
映画「オデッセイ」は結構好きで、前回帰省したときも暇を持て余してアマプラで見返したりしてました。
原作はアメリカの小説家アンディ・ウィアーの「火星の人」。
そしてプロジェクト・ヘイル・メアリーはアンディの新作ということでだいぶ前から認知はしていました。
どこかのタイミングでkindle版がセールされていて、購入していたのですが、デジタルで小説を読む習慣が無く( 漫画は割と違和感なくいける )しばらく放置していました。
でも読んだという人の評価がことごとく「良い!」というものだったため、ようやく今回の帰省ついでに読み始めました。
上巻を読み終えた感想とか
作中の中に科学の話がめちゃくちゃ多く、国のトップの科学者みたいな人たちがたくさん出てくるのですが、これを一人の人間が書けるんだな…って感心しっぱなしでした。
作中に書かれている科学がどの程度、現実に沿うものなのか僕にはさっぱりですが、本筋の理解にはそこまで必要でないため、良いSFフレーバーとして楽しめています。
本を読み進める上での情報の取捨選択は読書をする上でのスキルだと思うので、普段本を読まない人に「超人気SF小説だから」という理由だけでおすすめするのはちょっと難易度が高いかも。
まぁ今年には映画化される予定らしいので、入ってきてもらうのはそこから容易になるでしょう。
上巻まではなんだかんだ王道な展開が続いてきた気がするので、下巻でおおきな裏切りが待っているのか、このままオデッセイのような円満な結末が待っているのか、楽しみにしながら続きを読んでいきたいと思います。
今日はこのへんでおしまい。閲覧ありがとうございました。
