本来はサブミッション紹介のはずでしたが
サブミッション3つこなしても「1の懐かしいステージだなぁ」くらいしか感想がありませんでした。
今日は何か別の話題にしますか。
そうね。
ということで今回は魂代のシステムについて書いていこう。
今作から登場した「妖怪技」関連の話ですね。
僕も正直よく分かっていない事があったので、紹介しつつまとめていきたいと思います。
まずは基本から
魂代は妖怪を倒した時に確率でドロップする妖怪の魂になります。
これを社の憑けかえか魂代計らいの魂憑着から守護霊にセットすることで、その妖怪の技が使えるようになりますね。
守護霊ごとに憑着できる容量が違うので、使いたい妖怪技とのコストと兼ね合いが必要です。
魂重ね
社から行える魂重ねは同じ妖怪同士の魂代を合成することで魂代ランクを上げられます。
魂代ランクが上がると、特殊効果の比率が向上するみたいですね。
全然知らなかったのですが、魂代ランクを最大まで上げれば魂代のレベルも徐々に上げることが可能だそうです(未検証)。
特殊効果の固定でないものの中には、武器と同じように継承可能マークがついたものもありますね。
魂代は焼き直しができないから、良い効果のついたやつは育てる価値があるかもね。
魂代と守護霊の相性
魂代と守護霊には迅・猛・幻の3タイプがあります。
迅の守護霊には迅の魂代を付けた方が良いのでしょうか?
合わせておくと半妖スキルの「鳴竜の声」が発動して、妖怪技を使った時の妖力を幾分か回収できます。
やっていると分かるけど、これは結構馬鹿にならない効果です。
使いたい魂代が守護霊と異なるタイプだったとしても、変えたいタイプの「御霊の魂代」を魂重ねすればタイプは変更可能なようです。
お気に入りの魂代があれば、変えてしまった方が良さそう。
ただ、育てるのに同じ敵を何度も倒すのは骨が折れそうですね。
周回要素の一つだね。
色々な目的で遊べるのが仁王の良いところ。
僕もお気に入りの魂代を探してみたいと思います。
今日はこの辺でおしまい。
閲覧ありがとうございました。