前回までの仁王2は
"雑賀孫一を倒した主人公だったが、ミッションは終わらず地鳴りのような唸り声が聞こえる"
ボス戦
唸り声がする方へ向かうと明らかにボスが待ち構えてそうな広い空間に到着。
ちょっと広すぎるような。
一体何が。。

で、でかいのキター!

「めちゃめちゃ怖いんですけどめちゃめりゃ怖いんですけど」って連呼してたら秒殺された。
なかなかこれは強敵の予感ですね。

やればやるほどいやらしさ(褒め言葉)が見えてくる。
ノックバック付きの前足攻撃、おかしいくらいホーミングする後ろ足の踏みつけ、タイミングの測りづらいジャンプのしかかり。。
徐々に覚えていくしかないですね。
序盤は後ろ足のアムリタを破壊してダウンからの組討ち、少しずつ妖力を削っていってと戦い方を見つけ…

撃破!
ここまでは割と力押しで倒すことが多かったのですが、久しぶりに「倒せる頃には大体の攻撃が避けられるようになってる」みたいな状態まで戦い抜きました。
牛鬼さんだけで1時間ほどかかりましたね。
間違いなく中盤での難所なのではないかと思います。
ここから敵も強くなっていくのでしょうか。
楽しみで震えるな。
今日はこの辺でおしまい。
閲覧ありがとうございました。