ちょこっとあらすじ紹介
"稲葉山城をかつて一晩で落としたという竹中半兵衛(CV.内田夕夜さん)の力を借り、主人公と藤吉郎はいよいよ道三の仇である義龍を討ちに出る"
ステージ感想
道中ではお初の妖怪が2体登場。
まずはろくろ首さん。
お初といっても、こちらは初代のDLCで登場していましたね。
ろくろ首といえば比較的女性の姿が多いような気がしますが、仁王では普通の兵士に化けているのですね。
最初の兵士として攻撃してくる方が動き読めなくて苦戦しました。
首を伸ばしてからの攻撃は予習済みなので対処しやすかったです。
もう一体はなんでした?
石灯籠が付喪神となった古龍火(ころうか)さんが出てきました。
ふわふわと浮きながら、炎を飛ばして攻撃してきます。
でも山姥と同じで、怯みやすいのでトンファーとは相性が良かった気がします。
ボス戦
ボスではいよいよ義龍さんが登場。
主人公と同じ(というか初期三体の内選ばなかった二体?)妖怪化を使ってきますが…
ライバル戦とかでありがちなやつですね。
人間状態の時に頑張って削りきり、なんと初見撃破。
トンファーは気力切れさせやすいため、ここも比較的有利でした。
初見は珍しいですね。
今後も頑張っていただきたいところ。
いや、そんなに仁王は甘くないからこれで最後だろうな。
今日はこの辺でおしまい。
閲覧ありがとうございました。