どうもみなさんこんにちは。
今回より、仁王2の日記をつけていきたいと思うとらなかです。
一つのタイトルに対して、いくつも記事を書いていくのは珍しいですね。
相槌担当チェスターです。
なるべくさらっと、各ステージの感想なんかを書いていければと思っています。
一本目ということは、最初はあのステージですね。
そう。
TGSでも、プレミアム体験会でもプレイした「十三桜」です。
ちょこっとあらすじ紹介
”妖怪退治を生業とする主人公は、謎の人物から手紙を受け取り、ある村へ妖怪退治に赴く”
ステージ感想
体験済みということは楽勝ですかね。
いや、ところがどっこい。
プレミアム体験会で僕が素早くクリアするためにスルーしたやつがいるんだ。
と言いますと?
このステージは始まってすぐに、ボスクラスの敵が待ち構えているのです。
前回紹介した馬頭鬼の相方、その名も牛頭鬼が!!
始まってすぐボス級が現れるなんて、人によってはトラウマになりそうですね。
ちゃんと回り道でスルーもできるのだけどね。
でも体験会の時に決めたのです、製品版ではスルーしないと!
と気合いは十分でも、まー死にますよね。
最初はスキルもアイテムも無いですからね。
なかなか厳しい戦いかと。
手前にいる餓鬼で溜まったアムリタで、少しレベルを上げトライすること30分弱。
無事(ではないのだけど)倒すことができました。
戦ってみてどうでしたか?
相方の馬頭にゃんに比べると、大振りで溜めのあるような攻撃だったから避けるタイミングが覚えにくかった。
あとは、突進攻撃に振り返っての連撃がついていてこれも避けにくかったです。
その後の道中は野盗(?)の方々がいるだけのようですね。
常闇の猿鬼とかはいるけれど、さすがに体験済みだったのでそこまで苦労はありませんでした。
ボスの馬頭鬼さんはどうですか?
フィニッシュにカッコいいやつ決まりました。
こちらも、2回だけ落命して3度目であっさりと。
まずは地獄の赤鬼青鬼とされる2体を撃破ですね。
次回もどんな妖怪がでてくるのか楽しみです。
今日はこの辺でおしまい。
閲覧ありがとうございました。