本文の前に、挨拶がてらちょっと自慢を
そろそろ夏ですし、腕につけるブレスレットが欲しいなぁと考えていた折にかっぴさん(id:DunkelheitHandwerker)のブログを拝見しまして↓
dunkelheithandwerker.hatenablog.com
あ、いいなーかっこええなー。
善は急げだ!すぐお願いしよう!!ということで好きな緑色のやつを
作っていただきました!!
良い緑具合で、とても気に入ったため家の中でも着けております。
ツイッターのDMでお願いしたのですが、対応も非常に丁寧で助かりました。
僕の拙い質問にもひとつひとつ答えてくれて、理想通りのブレスレットを手にすることができたと思います。
この場を借りて、改めてお礼申し上げます。また機会があれば、ぜひお願いしたい。
ここから本題(という名の茶番)
~ここは、パズドラ界の荒波に揉まれ行き場をなくした者がたどり着く砂漠。
枯れきった大地には、一筋の水どころか草木も動物も存在はしない。
あるのは太陽で照りついた砂と、「何も無い」という意識のみ…
意識するのはどこからか流れついた小さな猫。
「ううっ。マルチ…デビラ…AB…。」
残ったわずかな意識さえ消え入ろうとしているのに、何かうわ言をつぶやいている。
「最近はもう、スタミナを気にすることも無くなったし、いまいち目標も見いだせない。僕は、どこへ向かっていたんだろうか。」
それが最後の言葉になるかと思われたその時、何も存在しないはずの場所から影が落ちる。
「…だらしのない姿ですね。」
どこから現れたのか、緑を基調とした服装の男が猫に語りかけた。
「放っておいてくれよ。戻ったって…僕の居場所なんか…」
「そうですか。あなたのために、用意していたものがあったのですが。受け取るだけでも…。」
「はは、今更何を引いたって一緒さ。僕のところに来るモンスターが可哀想だ。」
そうは言いつつも、まだパズドラーとしての最後のプライドか金色の龍の前へ進む。
そしてその腕を下げると
ガチャ…デレレレレ。ポロッ
テーンテテ、テンテンテ…
「まじで!!?」
そのモンスターが卵から出てきた瞬間、砂だけだった大地に草木が芽吹き…
いや、そのナレーションもう良いよ!飽きたよ!!
どうですか?モチベーションは戻りましたか?
うーん。まぁ、まだしばらく引退はできなさそうかなー。
正直マルチとかは、まだ怖いのだけど。
とりあえず、最近ガチャばかりだったから育成するよ。
忙しいのは知っていますが、ブログもたまには書きましょうね。
私もピエドラも暇を持て余しているのですから。
そろそろ水着ガチャのお仕事来るでしょ。
あそこのダンジョンは暑くて適いません。今年はお断りしたいところです。
というわけで、カーリー難民を脱出したという報告でした。
今日はこの辺でおしまい。閲覧ありがとうございました。