それでも僕はラーが好き

趣味について綴るブログです。パズドラをメインに、ゲームについて色々書いていきます。

パズドラはやめないわ。と言った友人が今はモン〇トをやっている。

 

今日はパズドラの未来を勝手に考える話。

 

 おそらく、ここを見ている人の中の9割以上はパズドラをやっている人で、さらにその中の人のほとんどは他のゲームもやっている人だと思います。

「ゲームはパズドラしかやってないよー。これだけずっとやっていくよ」

という人がいれば心から尊敬します。それだけこのゲームを楽しめていることは羨ましい限りです。ですが、こういった人はおそらく珍しい部類。

 

僕はゲームが好きです。ブログで毎日更新しちゃうくらいは好きです。

 

 これまで様々なゲームを遊んできました。それこそファミコンの時代から、最新機に至るまで。それは現在進行形の趣味であり、 今もパズドラ以外のゲームを併行して遊んでいます(据え置き機携帯機問わず)。パズドラをやっている人の中でもそういった人は多いでしょうし、その中でパズドラが小さくなっていって他の面白いゲームを始めることは不思議ではありません。

 

 

 話は少し変わって、スマートフォンのゲームアプリは、ここ数年でドットから始まるようなゲームの時代の流れを、もう一度振り返るかのように進化してきましたよね。

 その中で歴史の一大事件。大ヒットとなったアプリはなにか?となれば誰もが「パズドラ」を挙げるのではないでしょうか。

 

 ですが、僕はパズドラがこの先何年も続いていくことは難しいと考えています(あくまで個人の意見です)。いくらメディアミックスしようと、本編のパズドラがずっと続くことはいまいちイメージが湧きません。

 

 なぜか。他の形態のゲームであれば、続編を出してそれがヒットしていけば長く続いていきます。ですが、パズドラは「依存型」のゲームです。ガチャを引いて、育成をして、ダンジョンをクリアしていく…極論で言えばこれだけなのです(なのでいくらシステムが違うとはいえ、ソシャゲをいくつもやる人のことも僕は尊敬してます)。逆に言えばここに飽きやすさがあるともとれます。

 

 これで続編を作ったとしても、また1からその労力を繰り返す気にならない人が多いのではないかと。

 

 結論としては、パズドラには今遊んでいるユーザーを手放さないよう、今作に全力を注いでほしいです。これ以上(次回作など)を求めている人よりも「今のパズドラ面白れぇ!!まだまだ進化が楽しめる。」という人を大切にしていってもらいたい。

そうしてくれれば、僕もパズドラはずっと遊んでいけるタイトルの一つと声を大にして言い続けます 笑

 

今日はこの辺でおしまい。長文、駄文失礼しました。もしかしたら明日も続き書くかもです。それでは閲覧ありがとうございました。